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ARTIST

kazuyoshi arita

​  歯科技工士を目指していた時に発症。細かい写真、繊細な表現でのアートが多い。動物や植物、観察すればするほど、どれも見事な芸術品である。それを描くのは嬉しい。特徴は繊細さ。​

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ikuo inoue

 似顔絵が得意です。つまり特徴をつかむのが得意ですね。著作権を犯さないようにして気を付けて描いています。特徴をつかんで描いています。ですからどんなテーマにもこたえられます。

rintaro imaoka

 元力士 名行司式守伊之助の息子として、力士引退後画家として再出発。人柄の良さで人気者 優しい画風、慈しむ瞳・・どれも繊細で夢多き作風です。現在29歳 将来の大器です。

HIROYUKI KAWAKAMI

 私は毎日、鳥や魚を描いています。最初はなかなか生き生きとした鳥が描けませんでしたが、指導の先生からだいぶ生き生きとしてきたよと言われてとても嬉しく思っています。

KII SATOUMI

 無心に絵本に打ち込む姿が心打ち、絵本という表現方法を確立した大功労者、その姿勢から同じ作業所に働く周藤優子の心を動かし全国発売となった絵本「ぼくお父さん」を生み出した。物語は自分の体験から生み出されたストーリーばかり、身近な生活から絵本を描いている。この作業所で最も若い女性。

shota sugihara

 純粋な心を持ち続けてきた彼の作品は優しい。忘れてはならないことは、いつまでも子供の気持ち・・それを表現できることは難しい・・その幼さを表現できるのは将太しかいない。

yuko suto

​ 自分が発達障がいであることを告白した絵本「ぼく お父さん」を制作して、自分表現できたかと思っています。絵本という表現が自分には一番あっていると思っています。そんな思いをアートにしました。

yuriko takahashi

​ 大きなアート展で大賞を取るほど審査員をうならせたアーティスト。ともかく細かい表現、大胆な構図、度肝抜く色合い・・どれもチャレンジドアートそのものである。 

hiroshi tsuchie

​ 当法人の原点となったアーティスト。純粋な心、にこやかな笑顔・・どれも純粋故に人を動かしてきた。大胆な構図、特徴をつかむ表現は抜群である。彼の誕生がこの福祉活動の原点となった。それだけに彼の作品は自由で発想が大胆である。 

makiko nakao

​ 私は、動物や植物が大好きです。絵を沢山描いていくうちに、私はメルヘンの世界が大好きだということに気付きました。

shohei fukuda

もともと粘土細工が好き、優しい動物も好き、幸せな家庭、集いを陶器にしたり絵にします。

Yasuhiro Fujita

​ 絵を描くきっかけになったのは、19歳の時の交通事故。事故の後、幻聴や幻覚の症状に苦しむようになった。絵に打ち込むようになってからは症状も落ち着き、きれいな模様や仏画を描くようになった。

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藤山 晃代

teruyo Fujiyama

mayumi nagaoka

​  自然アーテイスト 私はあるがままに描くのが好き、細かく描くより大きな視点で描きます。気に入ってもらえれば嬉しいです。

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masami

​ 2001年発病。うつ病と診断。同年より現在まで、幾度も入退院を繰り返す。やがて適応障がいとなり、無心で絵を描くことで徐々によくなってきた。繊細なアートを得意としている。

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M

 繊細なタッチで描かれた作品は、一線一線が色鉛筆で細かく描かれ、躍動感ある作品となっている。​ 

SAKAMOTO

 とにかく絵を描くことを生きがいとしています。細かいところまでとにかく緻密に描くことを心掛けています。生き物を描くと「本当に生きているようだね」とみんなが言ってくれました。

SHINYA MORIYAMA

 私は詩の創作活動などの文芸と絵画制作のアート活動に取り組んでいます。自分の思いを言葉にしたり、絵画にする中で、自己表現します。いきいきと表現をすることを大事にしています。

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