
ARTIST
kazuyoshi arita
歯科技工士を目指していた時に発症。細かい写真、繊細な表現でのアートが多い。動物や植物、観察すればするほど、どれも見事な芸術品である。それを描くのは嬉しい。特徴は繊細さ。
ikuo inoue
似顔絵が得意です。つまり特徴をつかむのが得意ですね。著作権を犯さないようにして気を付けて描いています。特徴をつかんで描いています。ですからどんなテーマにもこたえられます。
rintaro imaoka
元力士 名行司式守伊之助の息子として、力士引退後画家として再出発。人柄の良さで人気者 優しい画風、慈しむ瞳・・どれも繊細で夢多き作風です。現在28歳 将来の大器です。
YUKa kashihara
毎日、双子の育児をしながら、なんでも全力でやっています。なのでたまに燃え尽き症候群がでてきます。
作品一つ一つ、皆がほっこりした気持ちになってもらえると思って、創作も育児も楽しんでます。
KII SATOUMI
無心に絵本に打ち込む姿が心打ち、絵本という表現方法を確立した大功労者、その姿勢から同じ作業所に働く周藤優子の心を動かし全国発売となった絵本「ぼくお父さん」を生み出した。物語は自分の体験から生み出されたストーリーばかり、身近な生活から絵本を描いている。この作業所で最も若い女性。
shota sugihara
純粋な心を持ち続けてきた彼の作品は優しい。忘れてはならないことは、いつまでも子供の気持ち・・それを表現できることは難しい・・その幼さを表現できるのは将太しかいない。
yuko suto
自分が発達障がいであることを告白した絵本「ぼく お父さん」を制作して、自分表現できたかと思っています。絵本という表現が自分には一番あっていると思っています。そんな思いをアートにしました。
yuriko takahashi
大きなアート展で大賞を取るほど審査員をうならせたアーティスト。ともかく細かい表現、大胆な構図、度肝抜く色合い・・どれもチャレンジドアートそのものである。
hiroshi tsuchie
当法人の原点となったアーティスト。純粋な心、にこやかな笑顔・・どれも純粋故に人を動かしてきた。大胆な構図、特徴をつかむ表現は抜群である。彼の誕生がこの福祉活動の原点となった。それだけに彼の作品は自由で発想が大胆である。
masami tsuchie
2001年発病。うつ病と診断。同年より現在まで、計22回入退院を繰り返す。やがて適応障がいとなり、無心で絵を描くことで徐々によくなってきた。繊細なアートを得意としている。
rey nya
繊細なタッチで描かれた作品は、一線一線が色鉛筆で細かく描かれ、躍動感ある作品となっている。
Junichi Nonomura
人と接すると、緊張して思いを説明ことが難しい『絵なら自分を素直に表現できる』と、創作活動に励む。
表現の多様性と独特の世界観に虜になるファンも多い。
Yasuhiro Fujita
絵を描くきっかけになったのは、19歳の時の交通事故。事故の後、幻聴や幻覚の症状に苦しむようになった。絵に打ち込むようになってからは症状も落ち着き、きれいな模様や仏画を描くようになった。
Toshihiro Mihara
21歳の頃突然、統合失調症を発病した。治療を続けながらエアブラシを使ったアートに取り組んでいたが、6年前からサポートセンターどりーむにて本格的に作品制作に励んでいる。
teruyo Fujiyama
hifumi moriyama
デザインアーティスト 私は美術大を出ました。その専門の知識を活かして企業の販促に活かせたらな…と思っています。私のデザインは私の運命のように、自然です。何なりとお申し付けくだされば、助かります。